(注1)野菜具材の産地
※ 写真・イラストはイメージです。

「まごころ一杯」シリーズは、
2024年で発売から10周年を迎えます。

日本各地の生産者さんによって
丹精込めて育てられた食材をつかった
「まごころ一杯」。

こだわりの食材を使い、
美味しさはもちろん、
食材がもつ本来の香りや色までも大切に
ひとつ一つまごころ込めて作られた一杯
をお届けしています。

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この度は、まごころ一杯シリーズ発売10周年を
記念して開催した2大募集企画
“まごころ川柳”及び“あなたの想い入れある
一杯”に1,607作品もの
たくさんのご応募を
いただき、誠にありがとうございました。
川柳の受賞作品の発表と想い入れある一杯の
心温まる作品を
エピソードと
一緒にご紹介いたします。

心温まる作品やユーモア溢れる作品など
たくさんの川柳をお寄せいただき
ありがとうございました。

まごころ賞

※（）内はペンネームもしくはイニシャルです。

エピソード

たまに実家の母から届く宅急便。「入れといたけん」は広島の方言で、「入れておいたからね」という意味です。

( ミナト )

エピソード

子供が学校を卒業し、働き出して心配しながら朝ごはんを用意し、がんばれと見送っていました。

( ねこみみ )

エピソード

4月から大学の寮に入る孫の荷物に1日一杯おみそ汁を食べてほしいと思い、入れました。

( N・K )

エピソード

三世代が揃うにぎやかな食卓、並ぶお椀に注がれる湯、立ち上る湯気、日常のあたたかなワンシーンです。

( ゆきこ )

エピソード

諸事情で、ただいま減塩による食事管理に奮闘中。日々の妻の努力に心より感謝です。

( 肉ック・ジャガー )

エピソード

知人が集まり駅弁を食べる際、金のだしバラエティを出したら「私これ、こっちがいいかな」と盛り上がり楽しかったです。

( 睦念 )

エピソード

幼稚園の孫が初めて作ったお料理（？）お湯を入れただけですがとっても、とってもおいしかったです。

( R・H )

エピソード

ひとりぐらしの毎日ですが、毎朝「まごころ」一杯で元気の一日がはじまります。

( H・I )

エピソード

幼い頃、生きていた母がいつも手をにぎってくれたぬくもりと、朝作ってくれたみそ汁の味が忘れられず。

( T・K )

エピソード

疲れた時に、おみそ汁がやさしくより添って気持ちを和ませてくれるような気がした。

( さくら咲く )

想いが伝わってくる一杯や
試してみたくなる味わいなど
お寄せいただきました。

作品の一例をご紹介

※（）内はペンネームもしくはイニシャルです。

たくさんのご応募ありがとうございました。

本企画は「お客様の“まごころ”体験を教えていただきたい！」という想いから実施しました。
ご応募いただいた多くの作品は、
スタッフ一同、楽しく拝読し、どの作品にも
たくさんの“まごころ”が感じられ、
温かい気持ちになりました。これからも、
よりお客様の“まごころ”に寄り添えるような
存在になれるよう、精進してまいります。
アマノ通販スタッフ一同